ポーリー@肩の力を抜いていこうぜ

肩の力抜いて、人生ドリル答え合わせ💮

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お題「中卒おやじの人生ドリル」

こんにちは。

凄い雨ですね。

氏神さまにご挨拶をしに外出しましたが足元ずぶ濡れです。

 

午前中に書いたブログを誤って削除してしまいまして。

お話しを思い出しながら進めようと思います。

 

僕は幼少のころから音楽が好きで、父親の影響で洋楽も聴いてまして。

毎日、演歌と洋楽が交互に流れている感じですか。

 

イメージとしては、日本語で気持ち良よさげに唄ってる人と

陽気でなに言ってるか解らない人が、唄ってるイメージ。

 

まぁ幼少から中学くらいまでは、歌謡曲(昨今で言うところのJ-POP)を

好んで聴いてましたが、80年代に突入すると海外の音楽が、盛んに輸入が始まったようです。

もちろん、当時の輸入レコード屋には色々ありましたが

お目当ての物を見つけるのが、本当に大変で大変で。

個人的に地道な作業が苦手ですので、諦めるケースは多々ありまして。

 

しかも買ったレコードを落としてヒビが入ったり、傷付けてしまったりした日には

計り知れない程のショックで、満ち溢れる怒りでレコードを破壊するほどでした。

レコードを知っている方に限っては、

共感できる方も、いらっしゃるのではないでしょうか。

 

その後、色んな音楽を聴いて行くうちに、ギターを弾きたくなり

親に泣く泣く縋り付き、なんとかフェンダーテレキャスターを手にしまして。

 

衝撃でしたね。

初めてギターとアンプを繋ぎ、電源を入れギターを鳴らした時

音塊が身体を貫きました。

まだなにかが弾ける訳ではありませんが、

あのレコードの人達と同じ音が出てる感覚はシビレました。

 

そしてレコードからCDの時代へと突入しまして。

「凄い」この一言でした。

場所は取らないし、音も綺麗だし、なにより無駄に飛ばない。

選曲、早送り、後戻り、一時停止、

とにかく寿命が長い・・・「なんじゃこりゃあ」でしたね。

時代が変わった瞬間ですか。

まだ録音はできませんが、カセットテープでしかできなかったことが

リモコンで容易にできてしまうという。

 

そんなこんなで時は流れ、気付くと洋楽しか聴かない自分がいて。

聴きまくっていた時ですか、幼少の頃に実家で聴いていた曲が無性に聴きたくなり

CDを購入し再会することに。

PLAYボタンを押しCDを回すと

曲調はさることながら、その言語に少し理解ができるようになっていまして。

その時は、違った意味で心地良い。

 

ただ、そうは言っても翻訳を読まないと、すべての内容が理解できていないのです。

もちろん英会話などのレッスンなども受けることなく、

洋楽を聴き続けて数十年を過ごしてきまして。

 

例えば自分で作詞をするなら、どんな内容になるのか。

それを考えると、まずは身近なことや人とのストーリーなどでしょうか。

でも、英語が解らないからストーリーを知ることができない。

音と合わせて詩を理解することは、本当に伝わりますよ。

 

ずっとそんな気持ちで、今の今まで「行動」せずにいまして。

 

つい先日のこと、中学のとき英語が好きだった記憶が蘇り

 ふと我に返ると、僕は無色(無職)で時間があるのだから「行動」しない他はない。

 

そう思い立ち、英語を始めます。

 

「始めたい」と思うのではありません、始めます。

 

必死にスクールを検討しています。

 

この「行動」が必ず意味があることと信じてます。

僕がするべきことは「行動」「行動」「行動」です。

「発信」があったら「行動」です。

 

 

と言うことで

午前中のブログとは少し内容が異なりますが

今回はこんな感じで終わりたいと思います。

 

また次回も

お時間に余裕がありましたら、どうぞ覗いてみてくださいね。

 

今日も素晴らしい一日を迎える事ができました。

いつも心から感謝します。

ありがとうございます。

愛してます。

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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