ポーリー@肩の力を抜いていこうぜ

肩の力抜いて、人生ドリル答え合わせ💮

絶対神とは 続編

 

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みなさん、お久しぶりです。

気づくと前回より3ヵ月も経過しておりました。

頑張って継続してまいりたいと思います。

 

前回の続きなのですが

リンクを貼っておきますので

よろしければどうぞ。

go2z.hatenablog.com

 

では進めてまいります。

 

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故人の友人と通話したあとの出来事です。

通話が終わりキッチンの冷蔵庫にビールを取りに行ったその時でした。

 

「なにかいる」

 

なにかの存在をキッチン隣のリビングに感じました。

 

「あっちゃぁ・・・」と心の声が漏れ、

その存在に氣を合せないようビールを取り部屋へと戻りました。

 

「いたなぁ・・・まいったなぁ・・・」

 

そんな想いの中で1本空けてしまい、

もう一本取りに行くとやはり存在がいます。 

今度は存在と共に「ゾクッ」と背筋にきました。(屋敷のお稲荷さんと同じ感覚です)

これはきっと存在に気付いてしまったがために、

その存在を更に強めてきたのだと思います。

 

「あぁ完全にいる」

 

その後、お風呂を済ませ

またビールを取りに行くと同様の感覚。

 

「うーん・・どうしたものか・・・」

嫌な予感しかありません。

 

時間と共に夜も更けていき、ネットで調べものをしていると

今度は誰もいないはずの数部屋から物音がするようになりました。

クローゼットを開閉する音、足音、壁を叩くような音などなど。

 

酷い時はキッチンの足元で

お菓子の空き缶を叩きつけるほどの音がする事もありました。

 

あれよあれよと家の雰囲気がガラッと変わってしまい

日を追う毎にラップ音も激しくなっていきます。

ラップ音が鳴る時間帯はいわゆる丑の刻であり

必ず寝ているところ起こされてしまいます。

 

自分は23時には、ほぼほぼ就寝しているのですが

その時期は毎日2時頃に起こされラップ音のサラウンド攻撃を受けてました。

 

起きたからにはトイレに行くのですが「あの感覚」に変化はありません。

かと言って、この状況は自分の力で回避することはできませんので、

布団に入りひたすら目を閉じて

眠るまで待つか

朝がくるまで待つか。

 

そうした中、目を閉じていると意識の中に映像として表れるのです。

感覚のお話をしますと・・

・目を開けているとラップ音

・目を閉じていると映像(言葉で表現したくないので映像としています)

 こういった状況で毎日起こされるので

体調こそ崩すことは無かったものの気分は決して良くありません。

しかも、ここで言う存在は「数体」いるのですから。

 

少々本題を脇に置かせていただきますが

以前もお伝えしている通り

私は霊能者のようにその存在が見えたり話したりはできません。

ですので、これはあくまで私自身の持つ感覚になりますので、

個人の戯言とご理解いただけますと幸いです。

 

本題に戻りますが

映像として意識に現れた存在は目を開けると消えますが

その代わりラップ音などが音として耳に入ってきて

とにかく意識に入り込んできます。

 

「困ったなぁ」

 

その存在と毎日過ごしつつ

元の生活を取り戻すための計画を立てることに決めました。

 

次回は計画についてのお話をさせて頂きたいと思います。

「こんな状況になったら、こうするといいかもですよ」と言った内容かと思います。

 

それでは、ありがとうございました。

 近いうちに記事を作成できるよう頑張ります。

 

 

 

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