コロナ禍での日常はマイナスではなかった。 浅草寺編②
おはようございます。
1週間も経たずして、突然10℃近く気温が下降しましたね。
恥ずかしながら体調を崩してしまいました。
前回から続くお話しです。
浅草寺に辿り着くまでの道のりはザッと前回お伝えしました。
今回は境内についての感想をお伝えできればと思いますが、
まさかのご縁でしたので、画像に収めることもできず
興奮したのか緊張したのか、
ただただ見て回っただけで終始しましたことをご理解頂けたらと思います。
さぁ、いざ仲見世通りを抜け境内へと踏み込みました。
雷門の提灯のイメージだけしかありませんので、
もの凄く大きいお寺を想像していました。
僕は神社仏閣が好きで、
気になったところはタイミングをみて参拝しているのですが、
大きな各境内は圧倒されるほどの存在感で
神仏の存在が視覚でも理解できるような気になります。
表現が乏しくて申し訳ないのですが、
そういう場に立つと、スッと心が軽く清々しい気分になり
その波動を持ち帰りたいと、記念に写真を撮ったり
お守りなどを手にして帰られる方も多いかと思います。
話は少し反れましたが浅草寺もそんなイメージでした。
ですが実際に境内に入ると、雷門から想像させる大きさではなく
正直なところ「あれ?こんな感じなんだ??」と、つぶやきました。
これが浅草寺のファーストコンタクトです。
お話しは途中ですが諸事情のため、続きは本日午後にお伝えしたいと思います。
それでは後ほど。