コロナ禍での日常はマイナスではなかった。 浅草寺編
こんにちは。
暑さも落ち着いてきたような気がしますが、
なんでしょう、自然界からの警笛が鳴り響いているような日々を感じます。
※あくまで個人的思うことです。
コロナ禍が続いて、全世界の未来に靄がかかる最中、
そのお陰?と言いますか、語弊はありますがプラスと思う出来事がありました。
それは密閉・密集・密接からなる三密の流れです。
それにより商業施設等の利用に対する注意呼びかけで、
週末は自宅で自粛することが増え、どこも人々の足が遠のきました。
そこで敢えて狙った訳ではありませんが、
たまたま浅草寺に行くタイミングがありましたので
閑散としたなか参拝することができました。
僕自身、人込みが本当に苦手で、
数十年も浅草ホッピー通りや仲見世通りには幾度と足を運んでいましたが、
それが原因で一度も浅草寺に参拝したことがないのです。
正直、疫病の話は置いといても浅草寺の参拝は一生ないとまで思ってました。
それくらい,ご縁がなかったのですが、突然の”お呼び”に本人が驚いているのです。
お話は序の口ですが、今回はここまでにさせていただき、
次回のブログでは初めての浅草寺の感想をお伝えしたいと思います。
それでは、また来週。